香港・マカオの旅【3日目後編】 [旅行]
【最終回】 香港・マカオの旅 【3日目後編】
2017.6.30~7.3
3日目-7.2.Sunday
p.m. 16:30
マカオ半島から長い橋をわたり、コタイ地区に移動します。
見えてきたのは美しいホテルの数々!
高そうなホテルが立ち並んでいます・・・
p.m. 17:00
そして今回宿泊したのは、ヴェネチアン・マカオ・リゾートです。
全室スイートルームのホテルで、中にはカジノやショッピングモールがあります。
期待感が高まります・・・
ロビーには大勢の観光客であふれています。
チェックインの際にルームキーとホテル内の地図が渡されましたが、
この地図がないと迷子になりそうなくらい広いです。
エレベーターも豪華・・・
飾り物ですが黒電話が置いてあって可愛い。
いざ部屋の中へ、とっても豪華!!!
気分は完全にお姫様
絵画が飾ってある・・・
本当はもっと部屋でゆっくりしたのですが、
夕飯へ向かうまでの1時間余りの自由時間にシティー・オブ・ドリームズの
ハウス・オブ・ダンシング・ウォーターショーの
チケットをゲットしに向かいます。
ツアコンに同行してもらい、チケットは取ってもらいました。
演目に登場する悪役のオブジェ
チケットをとったら、
なんとチケットをみせれば観覧車に無料で乗れることが判明!
夕飯後だと時間がないので、この自由時間に乗らないといけません。
急いで観覧車へ向かいます。
このあたり一帯のホテルが一つのアミューズメント施設のような感じがしました。
ベネチアンの隣はエッフェル塔を真似た塔があるホテルだったり、
歩いて建物を眺めるだけでも楽しかったです。
スタジオ・シティという建物に到着。
ここには観覧車の他、ショッピングモールやカジノを展開しています。
この観覧車は映画「バッドマン」にも登場した八の字に回る観覧車です。
しかも、普通の観覧車は外側を円の外側を回りますが、
これは内側を回る観覧車で、すごく新鮮でした。
落ちないかハラハラします・・・
中は全面ガラス張りです。
中庭や遠くまで見渡せます。
遠くで建設途中らしき建物が見えました。
近いうちに新しいホテルができるのでしょうか。
p.m. 18:00
時間がないので急いで集合場所へ戻ります!
建物が大きいせいか、目で見ている距離よりも全然遠く感じました。
バスに乗って夕食の会場へ向かいます。
マカオ半島へ移動して、
ジャンボというレストランでポルトガル料理をいただきます。
チキンをカレー風味で煮たものや、川魚やサラダ、パンもご飯も
いろいろな料理が出てきました。
ポルトガルビールは広東ビールとまた違った味でしたが、
飲みやすくて好みでした。
食べた後は、ベネチアンに戻ってショーの時間まで、カジノの中を見て回りました。
見て回るうちに方向がわからなくなってかなり焦りましたが、
記憶を頼りに何とか会場までたどり着きました・・・
p.m. 20:00
ハウス・オブ・ダンシング・ウォーターとは、
世界最大級のウォーター劇場で、
270度の広がりをもつ円形の舞台でショーが繰り広げられます。
イメージ的にはシルク・ド・ソレイユのミニ版といったところです。
円形の劇場なのでどの位置に座っても楽しむことができます。
ただし、舞台に近い席では水を大量に被ります。
いよいよショーが始まりました!
始めからダイナミックな飛び込みの演技が続き、
その後もド迫力のパフォーマンスが繰り広げられました。
いつの間にか演技に引き込まれていて、
終わった直後に「また見たい!」と思いました。
本当に素晴らしい舞台でした。
p.m. 22:00
興奮冷めやまぬまま・・・
シティー・オブ・ドリームズを出たあとは
周辺の建物を眺めながら大回りしてホテルまで戻りました。
ネオンの光が幻想的で見とれていました。
少し残念だったのは、ベネチアンの周りは水路で囲われているのですが、
そこに水が入っていなかったことです。
ある意味レアな光景だったかもしれません。
夜のベネチアンホテル
ホテルとホテルをつなぐ通路
ホテルの廊下ももちろんベネチア風。
p.m. 23:00
カジノで大小というかけをやってみます。
テーブルでは掛け金が100ドルからで高いので、
機械でやってみました。
勝っても降り方がわからずあっという間に数十ドル擦ってしまい・・・
今度は操作方法をもっと確認してからやりたいです。
テーブルでは大小、ルーレット、ブラックジャック、ポーカーといったメジャーな種目もあれば、
知らない賭け事もありました。
やっているのは中国人がほとんどで、大量のチップをかけていました。
3階はショッピングモールになっています。
館内に水路があって、昼間だとそこに浮かぶゴンドラを見ることができます。
部屋に戻って入浴。
最初の写真の正面が玄関で、右の扉が浴室です。
浴室もめちゃくちゃきれいです・・・
部屋に戻って就寝。
本当は起きていたかったのですが、眠気がピークでした。
マカオでも1日中バタバタと遊びまわりました!
世界遺産ももちろんですが、ホテルも素敵だし、
ショーも素晴らしくて感動しっぱなしの1日になりました。
正直帰りたくない気持ちでいっぱいでしたが・・・
翌日最終日は帰国まる1日かけて帰国。
道中では2日目に行けなかったコンベンションセンターに寄ってくれましたので、
ツアーで回る予定だった場所はしっかりとフォローしてくれたので好感がもてました。
ただフライトが遅れて、帰り着いたのは夜1時過ぎ・・・
飛行機はかなり余裕をもってみていたはずなのですが、
こういうこともあるのですね。
まとめとしては
楽しい!
6月7月はかなり気温が高い!
治安が思ったより良かった!
海外旅行初心者には回りやすくておすすめだと思いました。
また海外旅行計画したいなあ。
これにて【香港・マカオの旅】終了です。
数ヶ月にわたって読んで下さりありがとうございました!
2017.6.30~7.3
3日目-7.2.Sunday
p.m. 16:30
マカオ半島から長い橋をわたり、コタイ地区に移動します。
見えてきたのは美しいホテルの数々!
高そうなホテルが立ち並んでいます・・・
p.m. 17:00
そして今回宿泊したのは、ヴェネチアン・マカオ・リゾートです。
全室スイートルームのホテルで、中にはカジノやショッピングモールがあります。
期待感が高まります・・・
ロビーには大勢の観光客であふれています。
チェックインの際にルームキーとホテル内の地図が渡されましたが、
この地図がないと迷子になりそうなくらい広いです。
エレベーターも豪華・・・
飾り物ですが黒電話が置いてあって可愛い。
いざ部屋の中へ、とっても豪華!!!
気分は完全にお姫様
絵画が飾ってある・・・
本当はもっと部屋でゆっくりしたのですが、
夕飯へ向かうまでの1時間余りの自由時間にシティー・オブ・ドリームズの
ハウス・オブ・ダンシング・ウォーターショーの
チケットをゲットしに向かいます。
ツアコンに同行してもらい、チケットは取ってもらいました。
演目に登場する悪役のオブジェ
チケットをとったら、
なんとチケットをみせれば観覧車に無料で乗れることが判明!
夕飯後だと時間がないので、この自由時間に乗らないといけません。
急いで観覧車へ向かいます。
このあたり一帯のホテルが一つのアミューズメント施設のような感じがしました。
ベネチアンの隣はエッフェル塔を真似た塔があるホテルだったり、
歩いて建物を眺めるだけでも楽しかったです。
スタジオ・シティという建物に到着。
ここには観覧車の他、ショッピングモールやカジノを展開しています。
この観覧車は映画「バッドマン」にも登場した八の字に回る観覧車です。
しかも、普通の観覧車は外側を円の外側を回りますが、
これは内側を回る観覧車で、すごく新鮮でした。
落ちないかハラハラします・・・
中は全面ガラス張りです。
中庭や遠くまで見渡せます。
遠くで建設途中らしき建物が見えました。
近いうちに新しいホテルができるのでしょうか。
p.m. 18:00
時間がないので急いで集合場所へ戻ります!
建物が大きいせいか、目で見ている距離よりも全然遠く感じました。
バスに乗って夕食の会場へ向かいます。
マカオ半島へ移動して、
ジャンボというレストランでポルトガル料理をいただきます。
チキンをカレー風味で煮たものや、川魚やサラダ、パンもご飯も
いろいろな料理が出てきました。
ポルトガルビールは広東ビールとまた違った味でしたが、
飲みやすくて好みでした。
食べた後は、ベネチアンに戻ってショーの時間まで、カジノの中を見て回りました。
見て回るうちに方向がわからなくなってかなり焦りましたが、
記憶を頼りに何とか会場までたどり着きました・・・
p.m. 20:00
ハウス・オブ・ダンシング・ウォーターとは、
世界最大級のウォーター劇場で、
270度の広がりをもつ円形の舞台でショーが繰り広げられます。
イメージ的にはシルク・ド・ソレイユのミニ版といったところです。
円形の劇場なのでどの位置に座っても楽しむことができます。
ただし、舞台に近い席では水を大量に被ります。
いよいよショーが始まりました!
始めからダイナミックな飛び込みの演技が続き、
その後もド迫力のパフォーマンスが繰り広げられました。
いつの間にか演技に引き込まれていて、
終わった直後に「また見たい!」と思いました。
本当に素晴らしい舞台でした。
p.m. 22:00
興奮冷めやまぬまま・・・
シティー・オブ・ドリームズを出たあとは
周辺の建物を眺めながら大回りしてホテルまで戻りました。
ネオンの光が幻想的で見とれていました。
少し残念だったのは、ベネチアンの周りは水路で囲われているのですが、
そこに水が入っていなかったことです。
ある意味レアな光景だったかもしれません。
夜のベネチアンホテル
ホテルとホテルをつなぐ通路
ホテルの廊下ももちろんベネチア風。
p.m. 23:00
カジノで大小というかけをやってみます。
テーブルでは掛け金が100ドルからで高いので、
機械でやってみました。
勝っても降り方がわからずあっという間に数十ドル擦ってしまい・・・
今度は操作方法をもっと確認してからやりたいです。
テーブルでは大小、ルーレット、ブラックジャック、ポーカーといったメジャーな種目もあれば、
知らない賭け事もありました。
やっているのは中国人がほとんどで、大量のチップをかけていました。
3階はショッピングモールになっています。
館内に水路があって、昼間だとそこに浮かぶゴンドラを見ることができます。
部屋に戻って入浴。
最初の写真の正面が玄関で、右の扉が浴室です。
浴室もめちゃくちゃきれいです・・・
部屋に戻って就寝。
本当は起きていたかったのですが、眠気がピークでした。
マカオでも1日中バタバタと遊びまわりました!
世界遺産ももちろんですが、ホテルも素敵だし、
ショーも素晴らしくて感動しっぱなしの1日になりました。
正直帰りたくない気持ちでいっぱいでしたが・・・
翌日最終日は帰国まる1日かけて帰国。
道中では2日目に行けなかったコンベンションセンターに寄ってくれましたので、
ツアーで回る予定だった場所はしっかりとフォローしてくれたので好感がもてました。
ただフライトが遅れて、帰り着いたのは夜1時過ぎ・・・
飛行機はかなり余裕をもってみていたはずなのですが、
こういうこともあるのですね。
まとめとしては
楽しい!
6月7月はかなり気温が高い!
治安が思ったより良かった!
海外旅行初心者には回りやすくておすすめだと思いました。
また海外旅行計画したいなあ。
これにて【香港・マカオの旅】終了です。
数ヶ月にわたって読んで下さりありがとうございました!
タグ:マカオ
今月のピックアップ [ファッション情報]
今月のピックアップ
だんだん気温も下がり、
もうすでに冬に向けたアイテムを手に取っていることと思います。
さて今回はPLAISIR【プレジール】より
新着アイテムを3点ご紹介致します。
a.
華やかなルビーのブーケ
まるで指元にブーケをあしらったような、ボリューム感のあるリング。
大粒のルビーを花弁のようにデザインしています。
ルビーを留める爪をピンクゴールドにすることで、
より柔らかな印象に。
眺めているだけでも心が華やぐ逸品です。
b.
メレダイヤが敷き詰められたリング
メレダイヤとは小粒のダイヤのことです。
中石と呼ばれる大きな石の引き立て役として使われることが多いですが、
敷き詰めることで迫力のある仕上がりに。
図形のようなデザインで、指元を格好良く飾ります。
c.
オニキスのアクセントを添えて
ダイヤモンドのキラキラとした輝きをキュッと引き締める黒。
オニキスを加えることで、デザイン的にも面白く、
カジュアルな着こなしにも合うようになっています。
この時季でしたら、
タートルネックにジャケットを羽織ってコーディネイトしたい。
税抜き価格
a. K18WG/PG ルビー/ダイヤ リング ¥3,680,000
b. K18WG ダイヤ リング ¥3,700,000
c. K18WG ダイヤ/オニキス ペンダント¥1,880,000
今回ピックアップした商品に限らず、
ぜひ商品をひと目見てみたいという方いらっしゃいましたら、
弊社ホームページのメールフォームよりお問い合わせください。
必須事項ご記入の上、質問の欄に「ブログを見ました」と書いて頂きますと
分かりやすいかと思います。
お待ち致しております。
http://www.sunrise-enet.com/contact.html
だんだん気温も下がり、
もうすでに冬に向けたアイテムを手に取っていることと思います。
さて今回はPLAISIR【プレジール】より
新着アイテムを3点ご紹介致します。
a.
華やかなルビーのブーケ
まるで指元にブーケをあしらったような、ボリューム感のあるリング。
大粒のルビーを花弁のようにデザインしています。
ルビーを留める爪をピンクゴールドにすることで、
より柔らかな印象に。
眺めているだけでも心が華やぐ逸品です。
b.
メレダイヤが敷き詰められたリング
メレダイヤとは小粒のダイヤのことです。
中石と呼ばれる大きな石の引き立て役として使われることが多いですが、
敷き詰めることで迫力のある仕上がりに。
図形のようなデザインで、指元を格好良く飾ります。
c.
オニキスのアクセントを添えて
ダイヤモンドのキラキラとした輝きをキュッと引き締める黒。
オニキスを加えることで、デザイン的にも面白く、
カジュアルな着こなしにも合うようになっています。
この時季でしたら、
タートルネックにジャケットを羽織ってコーディネイトしたい。
税抜き価格
a. K18WG/PG ルビー/ダイヤ リング ¥3,680,000
b. K18WG ダイヤ リング ¥3,700,000
c. K18WG ダイヤ/オニキス ペンダント¥1,880,000
今回ピックアップした商品に限らず、
ぜひ商品をひと目見てみたいという方いらっしゃいましたら、
弊社ホームページのメールフォームよりお問い合わせください。
必須事項ご記入の上、質問の欄に「ブログを見ました」と書いて頂きますと
分かりやすいかと思います。
お待ち致しております。
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