舘鼻則孝 リ・シンク展 [美術館]
舘鼻則孝 リ・シンク展
世界的に活躍するデザイナー、舘鼻則孝の過去最大となる個展が開かれました。
1 トレーシーズ・オブ・ア・コンティニュイングヒストリー
2
3
4
5
6 トラヤカフェ・あんスタンドとのコラボカフェエリア
7
8
9 着想を得た資料とヒールレス・シューズ
10
11
12 煙管をイメージしたPloomTECHとのコラボ商品
13 舘鼻則孝が演出を手掛ける劇作品の舞台
日付 2017年8月12日(土)
場所 表参道ヒルズ (原宿)
時間 17時30分~18時頃
〈会場の雰囲気〉
・正面右手の入り口から入って、少し進むと受付でパンフレットがもらえる。
・ひらけた空間にオブジェや展示品が数点並んでいて、奥のほうに靴が展示してある。
靴の展示は5点ほど。
小さな長方形の空間の正面にインスピレーションを受けた浮世絵が飾ってあり、
両サイドに靴が飾られている。
・中ほどの空間には赤を基調としたカフェスペースがあり、
上には和傘のユニークな照明がある。
・出口付近には映像の上映スペースとお土産コーナーがある。
出口手前には小さな部屋があり、館鼻デザイナーのインタビュー映像の他、
今回コラボレーションしたプルームの電子たばこの限定グッズが販売されている。
・舞妓さんがいた。
〈見学者の様子〉
・男:女=1:1
・20代の女性や男性が多く、
一人で来ている人もいればカップルや女友達同士で来ている人もいた。
40代?の女性二人組もいた。
・展示品全て撮影OKだったので、みな沢山写真を撮っていた。
・そこまで多くの人はいなかったので、
靴が展示されている狭いスペースでも混雑しなかった。
・関係者も多いのか、スタッフと談笑している人もいた。
〈土産物コーナーの様子〉
・グッズの展開は多くなく、
クリアファイルとポストカード、iPhoneケースに今回の展示の図録が売られている。
他にはコラボ商品の電子たばこの限定カートリッジが売られている。
・人が少なく、お土産に注目する人が少なかったのでなんとも言えないが、
iPhoneケースは手に取られていた。
・たばこに関しては喫煙者が注目していたが、購入には至っていなかった。
〈この展示会で感じたこと〉
・今回は初日に行ったけれど、人の入り具合は少ない感じがした。
見に行った時間帯が遅かったせいか、お盆という時期が悪いのか、
正確にはわからない。
表参道ヒルズの近くでは大きくパネルで宣伝されていたので、
今後どれだけ伸びるのかわからない。
・靴の展示は少なかったが、どれも面白いデザインだった。
コンセプトがはっきりビジュアルでわかるので、
館鼻さんのことをよく知らなくても楽しめる。
空間の使い方や展示の仕方が上手いと思った。
・会場全体が広い空間と狭い空間のメリハリがついていて良い。
人が大勢いても、カフェスペースで待つことができるので良いと思った。
・無料なので気軽にみられるのが良い。
・スタッフが大勢いるので、何かあればすぐ声がかけられるのが良いと思った。
〈背景〉
・会期: 8月12日(土)~20日(日)
・会場: 表参道ヒルズ スペース オー
(東京都渋谷区神宮前4丁目12番10)
・主催: 株式会社ノリタカタテハナ
・協賛: 日本たばこ産業株式会社
・協力: TORAYA CAFÉ・AN STAND
太田記念美術館
・会場構成: 五十嵐瑠衣
・照明設計: 海藤 春樹
・開館時間: 11:00~19:00
(最終入場は閉場30分前、最終日16時閉場)
・入場料: 入場無料
詳細は公式HPへ!
http://rethink.noritakatatehana.com/
世界的に活躍するデザイナー、舘鼻則孝の過去最大となる個展が開かれました。
1 トレーシーズ・オブ・ア・コンティニュイングヒストリー
2
3
4
5
6 トラヤカフェ・あんスタンドとのコラボカフェエリア
7
8
9 着想を得た資料とヒールレス・シューズ
10
11
12 煙管をイメージしたPloomTECHとのコラボ商品
13 舘鼻則孝が演出を手掛ける劇作品の舞台
日付 2017年8月12日(土)
場所 表参道ヒルズ (原宿)
時間 17時30分~18時頃
〈会場の雰囲気〉
・正面右手の入り口から入って、少し進むと受付でパンフレットがもらえる。
・ひらけた空間にオブジェや展示品が数点並んでいて、奥のほうに靴が展示してある。
靴の展示は5点ほど。
小さな長方形の空間の正面にインスピレーションを受けた浮世絵が飾ってあり、
両サイドに靴が飾られている。
・中ほどの空間には赤を基調としたカフェスペースがあり、
上には和傘のユニークな照明がある。
・出口付近には映像の上映スペースとお土産コーナーがある。
出口手前には小さな部屋があり、館鼻デザイナーのインタビュー映像の他、
今回コラボレーションしたプルームの電子たばこの限定グッズが販売されている。
・舞妓さんがいた。
〈見学者の様子〉
・男:女=1:1
・20代の女性や男性が多く、
一人で来ている人もいればカップルや女友達同士で来ている人もいた。
40代?の女性二人組もいた。
・展示品全て撮影OKだったので、みな沢山写真を撮っていた。
・そこまで多くの人はいなかったので、
靴が展示されている狭いスペースでも混雑しなかった。
・関係者も多いのか、スタッフと談笑している人もいた。
〈土産物コーナーの様子〉
・グッズの展開は多くなく、
クリアファイルとポストカード、iPhoneケースに今回の展示の図録が売られている。
他にはコラボ商品の電子たばこの限定カートリッジが売られている。
・人が少なく、お土産に注目する人が少なかったのでなんとも言えないが、
iPhoneケースは手に取られていた。
・たばこに関しては喫煙者が注目していたが、購入には至っていなかった。
〈この展示会で感じたこと〉
・今回は初日に行ったけれど、人の入り具合は少ない感じがした。
見に行った時間帯が遅かったせいか、お盆という時期が悪いのか、
正確にはわからない。
表参道ヒルズの近くでは大きくパネルで宣伝されていたので、
今後どれだけ伸びるのかわからない。
・靴の展示は少なかったが、どれも面白いデザインだった。
コンセプトがはっきりビジュアルでわかるので、
館鼻さんのことをよく知らなくても楽しめる。
空間の使い方や展示の仕方が上手いと思った。
・会場全体が広い空間と狭い空間のメリハリがついていて良い。
人が大勢いても、カフェスペースで待つことができるので良いと思った。
・無料なので気軽にみられるのが良い。
・スタッフが大勢いるので、何かあればすぐ声がかけられるのが良いと思った。
〈背景〉
・会期: 8月12日(土)~20日(日)
・会場: 表参道ヒルズ スペース オー
(東京都渋谷区神宮前4丁目12番10)
・主催: 株式会社ノリタカタテハナ
・協賛: 日本たばこ産業株式会社
・協力: TORAYA CAFÉ・AN STAND
太田記念美術館
・会場構成: 五十嵐瑠衣
・照明設計: 海藤 春樹
・開館時間: 11:00~19:00
(最終入場は閉場30分前、最終日16時閉場)
・入場料: 入場無料
詳細は公式HPへ!
http://rethink.noritakatatehana.com/
香港・マカオの旅 【2日目前編】 [旅行]
香港・マカオの旅 【2日目前編】
2017.6.30~7.3
前回に引き続き香港での旅の様子をお届けします!!
2日目-7.1.Saturday
a.m. 7:30
起床後、朝食を食べにバスで移動。
a.m. 8:30
尖沙咀(チムサーチョイ)の会場に到着。
普段は結婚式の会場としても使われているそうです。
メニューはおかゆと揚げ物など。
おかゆには鮑が入っていて、食べやすく良い味でした。
野菜の炒め物は昼夜問わず出てくるみたいですね。
いよいよ観光へ。
a.m. 10:00
淺水灣(レパルスベイ)の天后廟の近くへ移動。
写真の家は個人の家で、日本円にすると約72億円!
どんな方が住んでいるのでしょうか・・・
歩いて天后廟へ・・・
寺の門に獅子が両脇に並んでいることが多いですが、
片方はお母さん、もう片方はお父さんを表すそうです。
珠をもって遊んでいるのがお父さんで、家で子を守るのがお母さん・・・
現在の香港では共働きの家庭が多く、お金持ちはハウスキーパーを雇うようですから
時代の流れを感じます。
ここでは花文字と呼ばれる飾り文字をかいてもらえます。
文字数や色紙の大きさにもよりますが最低1500円から受付。
30分もあれば完成するので記念に作るのも良いですね。
海の神様とされる下写真の像。
このあたりの置物にはパールのイミテーションが連がけされています。
海にちなんでいるのでしょうか。
下写真の橋は長寿橋と呼ばれていて、
渡ると寿命がのびると言われています。
橋を渡るとテープでぐるぐる巻きにされた像が・・・
縁結びの神様らしいです。
黄色い魚の口には大量のコインが。
多分口にコインが入ると願いが叶う系のものと踏んで、挑戦してみました。
結構難しくて、成功せず終了。時間があればやってみてください。
淺水灣は外人観光客向けのビーチという感じで、
特に白人が沢山いました。
近くにはホテルが建ち並んでいて、英国風のショッピングモールもあります。
a.m. 11:20
黄大仙(ウォンタイシン)寺院を目指して移動します。
途中でツアーバスを降りてトラムに乗りました。
2階に乗りましたが風が心地よくて思わずウトウト・・・
ツアーバスに乗り換えて中環(セントラル)へ移動中。
香港の工事現場は、足場に竹とビニール紐を使います。
竹はしなやかで丈夫な上に、ビニール紐で固定すれば組み立てるのも早いのだそうです。
鉄骨の足場に慣れ親しんでいる私には衝撃的でした。
前回も触れましたが、この日は香港返還20周年記念式典に出席するため、
習近平国家主席が香港に来ていました。
公園では催し物が開かれており、香港コンベンションセンターの周りはヘリや船が出動するなどの厳戒態勢が取られていました。
予定されていたコンベンションセンターの見学は中止に。
公園の裏手ではデモも行われていてニュースになりましたが、ツアコン曰く、
デモは今日に限ったことでなく定期的に行われているらしいです。
スターフェリー乗り場に到着。
1日目は九龍半島から香港島でしたが、今回は香港島から九龍半島への移動でした。
昼間に乗る船は景色が全然違っていて、周りの景色や建物がよく見えます。
p.m. 13:00
黄大仙寺院の近くの集合住宅。
見上げると首が痛くなります。
1棟で約2000人の人々が住んでいるのだそう。
日本と違い、建物の表面がでこぼこしているのは窓を多くつけて室内に太陽光を取り込む為だそうです。
いよいよ寺院へ。
広場の柵の中では、立ち膝で棒が入った筒を振っています。
筒の中には数字の書かれたおみくじの棒が入っていて、
念じながら振り続けると1本だけ飛び出してくるのだそうです。
この寺院には占いの館がなんと100件以上あります。
今回は日本語が堪能な占い師に見てもらいました。
時間がなかったので、おみくじだけやりましたが、少し物足りない・・・
時間とお金の余裕があれば、じっくり見てもらいたいです。
p.m. 14:30
遅めの昼食を取ります。
広東式飲茶料理を頂きました。
料理の写真をもっと撮っておけば良かったと後悔・・・
p.m. 15:30
寝具店、シルク店に寄った後、尖沙咀にて解散。
1日目と同じように、ここでツアーから離脱し、地下鉄で中環(セントラル)を目指します。
交通規制が心配でしたが、地下鉄は全く影響がなくホッとしました。
中環の駅近辺は二階の遊歩道を通っていくことができます。
下道をいくより分かりやすいです。
駅から10分ほど歩いて、ミッド・レベルズ・エスカレーターに乗ってハリウッドロードに到着。
この辺りはいわゆる東京の原宿のようなエリアで、イギリス風のオシャレなお店がたくさん並んでいます。
しかし路地を覗くと香港らしい感じが残っていて・・・
とても興味深いエリアでした。
ハリウッドロードを進むとPMQという建物があります。
ここはもともと家族向けの警察宿舎で、2014に作家向けのショップとオフィスが出店する建物に生まれ変わりました。
中庭ではスイーツやゲーム、写真撮影スポットがあります。
中に入ります。
当時の建物としては珍しくエレベーターが完備されていて、
回るのには便利です。ただ、みんなエレベーターを使うので階段のほうが回るには早いです。
面白い発想のアクセサリーや雑貨が並んでいます。
廊下は吹き抜けになっており、開放感があって素敵です。
何だかんだでPMQだけで3時間近く時間が経っていました・・・
他の場所を回れなかったことが少し残念でしたが、
とても楽しかった。
ファッションや小物、アクセサリーが好きな人にはすごくお勧めの建物です!!
・・・今回はここまで!!
次回は後編、夜の部をお届けします。
盛りだくさんの内容となっていますのでお楽しみに、では。
2017.6.30~7.3
前回に引き続き香港での旅の様子をお届けします!!
2日目-7.1.Saturday
a.m. 7:30
起床後、朝食を食べにバスで移動。
a.m. 8:30
尖沙咀(チムサーチョイ)の会場に到着。
普段は結婚式の会場としても使われているそうです。
メニューはおかゆと揚げ物など。
おかゆには鮑が入っていて、食べやすく良い味でした。
野菜の炒め物は昼夜問わず出てくるみたいですね。
いよいよ観光へ。
a.m. 10:00
淺水灣(レパルスベイ)の天后廟の近くへ移動。
写真の家は個人の家で、日本円にすると約72億円!
どんな方が住んでいるのでしょうか・・・
歩いて天后廟へ・・・
寺の門に獅子が両脇に並んでいることが多いですが、
片方はお母さん、もう片方はお父さんを表すそうです。
珠をもって遊んでいるのがお父さんで、家で子を守るのがお母さん・・・
現在の香港では共働きの家庭が多く、お金持ちはハウスキーパーを雇うようですから
時代の流れを感じます。
ここでは花文字と呼ばれる飾り文字をかいてもらえます。
文字数や色紙の大きさにもよりますが最低1500円から受付。
30分もあれば完成するので記念に作るのも良いですね。
海の神様とされる下写真の像。
このあたりの置物にはパールのイミテーションが連がけされています。
海にちなんでいるのでしょうか。
下写真の橋は長寿橋と呼ばれていて、
渡ると寿命がのびると言われています。
橋を渡るとテープでぐるぐる巻きにされた像が・・・
縁結びの神様らしいです。
黄色い魚の口には大量のコインが。
多分口にコインが入ると願いが叶う系のものと踏んで、挑戦してみました。
結構難しくて、成功せず終了。時間があればやってみてください。
淺水灣は外人観光客向けのビーチという感じで、
特に白人が沢山いました。
近くにはホテルが建ち並んでいて、英国風のショッピングモールもあります。
a.m. 11:20
黄大仙(ウォンタイシン)寺院を目指して移動します。
途中でツアーバスを降りてトラムに乗りました。
2階に乗りましたが風が心地よくて思わずウトウト・・・
ツアーバスに乗り換えて中環(セントラル)へ移動中。
香港の工事現場は、足場に竹とビニール紐を使います。
竹はしなやかで丈夫な上に、ビニール紐で固定すれば組み立てるのも早いのだそうです。
鉄骨の足場に慣れ親しんでいる私には衝撃的でした。
前回も触れましたが、この日は香港返還20周年記念式典に出席するため、
習近平国家主席が香港に来ていました。
公園では催し物が開かれており、香港コンベンションセンターの周りはヘリや船が出動するなどの厳戒態勢が取られていました。
予定されていたコンベンションセンターの見学は中止に。
公園の裏手ではデモも行われていてニュースになりましたが、ツアコン曰く、
デモは今日に限ったことでなく定期的に行われているらしいです。
スターフェリー乗り場に到着。
1日目は九龍半島から香港島でしたが、今回は香港島から九龍半島への移動でした。
昼間に乗る船は景色が全然違っていて、周りの景色や建物がよく見えます。
p.m. 13:00
黄大仙寺院の近くの集合住宅。
見上げると首が痛くなります。
1棟で約2000人の人々が住んでいるのだそう。
日本と違い、建物の表面がでこぼこしているのは窓を多くつけて室内に太陽光を取り込む為だそうです。
いよいよ寺院へ。
広場の柵の中では、立ち膝で棒が入った筒を振っています。
筒の中には数字の書かれたおみくじの棒が入っていて、
念じながら振り続けると1本だけ飛び出してくるのだそうです。
この寺院には占いの館がなんと100件以上あります。
今回は日本語が堪能な占い師に見てもらいました。
時間がなかったので、おみくじだけやりましたが、少し物足りない・・・
時間とお金の余裕があれば、じっくり見てもらいたいです。
p.m. 14:30
遅めの昼食を取ります。
広東式飲茶料理を頂きました。
料理の写真をもっと撮っておけば良かったと後悔・・・
p.m. 15:30
寝具店、シルク店に寄った後、尖沙咀にて解散。
1日目と同じように、ここでツアーから離脱し、地下鉄で中環(セントラル)を目指します。
交通規制が心配でしたが、地下鉄は全く影響がなくホッとしました。
中環の駅近辺は二階の遊歩道を通っていくことができます。
下道をいくより分かりやすいです。
駅から10分ほど歩いて、ミッド・レベルズ・エスカレーターに乗ってハリウッドロードに到着。
この辺りはいわゆる東京の原宿のようなエリアで、イギリス風のオシャレなお店がたくさん並んでいます。
しかし路地を覗くと香港らしい感じが残っていて・・・
とても興味深いエリアでした。
ハリウッドロードを進むとPMQという建物があります。
ここはもともと家族向けの警察宿舎で、2014に作家向けのショップとオフィスが出店する建物に生まれ変わりました。
中庭ではスイーツやゲーム、写真撮影スポットがあります。
中に入ります。
当時の建物としては珍しくエレベーターが完備されていて、
回るのには便利です。ただ、みんなエレベーターを使うので階段のほうが回るには早いです。
面白い発想のアクセサリーや雑貨が並んでいます。
廊下は吹き抜けになっており、開放感があって素敵です。
何だかんだでPMQだけで3時間近く時間が経っていました・・・
他の場所を回れなかったことが少し残念でしたが、
とても楽しかった。
ファッションや小物、アクセサリーが好きな人にはすごくお勧めの建物です!!
・・・今回はここまで!!
次回は後編、夜の部をお届けします。
盛りだくさんの内容となっていますのでお楽しみに、では。
今月のピックアップ [ファッション情報]
今月のピックアップ【豪華ラインナップ】
さて今回のピックアップは、
PLAISIR【プレジール】と
琥珀のデザイナーズブランドMARURU【マルル】より
新着商品をご紹介します!
ダイヤの品質が自慢のブランド、プレジールですが、
その中でも今回は超豪華ラインナップ!!!
ネックレス、ブローチ、リングの3点をピックアップ。
オーバル、ペーパー、ペアシェイプ、マーキスなど
異なるカットが施されたダイヤモンドを組み合わせることによって、
アイテムを纏った時、輝きにリズムができます。
綺麗なダイヤモンドだからこそ生まれる上品な輝きを
ぜひ体感して頂きたいです。
a
b
c
続いてご紹介するのは、
琥珀のデザイナーズブランド、マルルより・・・
スパイシーな色使いが特徴的な、琥珀のペンダント。
大きな琥珀を低温でじっくりローストし、
それを贅沢に削りだして作っています。
ネックレスもトップに合わせて琥珀の小珠と
K18パーツを組み合わせたオリジナルです。
胸元に飾れば、いつもとひと味違った着こなしを楽しめます。
d
あえて琥珀の焼き目を裏側に残している、
アースと呼ばれる琥珀のペンダント。
グリッターが美しいアース琥珀と、
地金の薄さを追求したオリジナルのK18のバチカンが特徴です。
大きくて存在感のあるペンダントですが、
写真のようにあえて鎖骨近くに着けることで、
こなれた感じの着こなしに。
e
税抜き価格
a. ¥11,450,000
b. ¥9,300,000
c. ¥4,250,000
d. ¥500,000
e. ¥360,000
今回は5点のアイテムをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
8月は不安定な天気が続いていますが、
そんなどんよりとした日にも、気分を上げてくれる
お気に入りのアイテムを手に入れたいですね。
今回ピックアップした商品に限らず、
ぜひ商品をひと目見てみたいという方いらっしゃいましたら、
弊社ホームページのメールフォームよりお問い合わせください。
必須事項ご記入の上、質問の欄に「ブログを見ました」と書いて頂きますと
分かりやすいかと思います。
お待ち致しております。
http://www.sunrise-enet.com/contact.html
さて今回のピックアップは、
PLAISIR【プレジール】と
琥珀のデザイナーズブランドMARURU【マルル】より
新着商品をご紹介します!
ダイヤの品質が自慢のブランド、プレジールですが、
その中でも今回は超豪華ラインナップ!!!
ネックレス、ブローチ、リングの3点をピックアップ。
オーバル、ペーパー、ペアシェイプ、マーキスなど
異なるカットが施されたダイヤモンドを組み合わせることによって、
アイテムを纏った時、輝きにリズムができます。
綺麗なダイヤモンドだからこそ生まれる上品な輝きを
ぜひ体感して頂きたいです。
a
b
c
続いてご紹介するのは、
琥珀のデザイナーズブランド、マルルより・・・
スパイシーな色使いが特徴的な、琥珀のペンダント。
大きな琥珀を低温でじっくりローストし、
それを贅沢に削りだして作っています。
ネックレスもトップに合わせて琥珀の小珠と
K18パーツを組み合わせたオリジナルです。
胸元に飾れば、いつもとひと味違った着こなしを楽しめます。
d
あえて琥珀の焼き目を裏側に残している、
アースと呼ばれる琥珀のペンダント。
グリッターが美しいアース琥珀と、
地金の薄さを追求したオリジナルのK18のバチカンが特徴です。
大きくて存在感のあるペンダントですが、
写真のようにあえて鎖骨近くに着けることで、
こなれた感じの着こなしに。
e
税抜き価格
a. ¥11,450,000
b. ¥9,300,000
c. ¥4,250,000
d. ¥500,000
e. ¥360,000
今回は5点のアイテムをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
8月は不安定な天気が続いていますが、
そんなどんよりとした日にも、気分を上げてくれる
お気に入りのアイテムを手に入れたいですね。
今回ピックアップした商品に限らず、
ぜひ商品をひと目見てみたいという方いらっしゃいましたら、
弊社ホームページのメールフォームよりお問い合わせください。
必須事項ご記入の上、質問の欄に「ブログを見ました」と書いて頂きますと
分かりやすいかと思います。
お待ち致しております。
http://www.sunrise-enet.com/contact.html